2024/5/6(月)~5/11(土) 2024年寺田しのぶ 寺田しのぶ展 開催日: 2024-05-06 - 2024-05-11 正解のない時代に、問い続ける仏画を 会期2024/5/6(月)~5/11(土) 作品について問い合わせる 作品 「阿弥陀来迎図」寺田しのぶ 命終わる時に極楽往生を臨み、阿弥陀仏を唱え阿弥陀如来に迎えてほしい願いを画にしたもの。 和紙(朱地)、金泥、掛軸 「阿弥陀来坐像」寺田しのぶ 西方浄土に住まい、衆生を極楽に導いてくださる仏さま。 和紙(朱地)、金泥、額 「地蔵菩薩坐像」寺田しのぶ 六道のどこに行っても救いに来て下さり、例え地獄に落ちても、手を差し伸べ、善に導いてくれる仏様。 絹本、彩色、額 「地蔵菩薩坐像」寺田しのぶ 六道のどこに行っても救いに来て下さり、例え地獄に落ちても、手を差し伸べ、善に導いてくれる仏様。 紫和紙、金泥、額 「観世音菩薩立像」寺田しのぶ 大きな慈悲をもって様々なお姿に変化し、救ってくださる仏様。(観音様は、基本的には男性と言われています。) 絹本(紺地)、金泥、掛軸 「弥勒菩薩」寺田しのぶ お釈迦様入滅後56億7千万年後に、如来となって衆生を救うよう依頼されている唯一の未来仏。 紫和紙、金泥、額 「普賢菩薩坐像」寺田しのぶ 知叡の仏様。延命の徳や安全祈願などのご利益もあるとされている。 和紙、墨、額 「観音菩薩お顔」寺田しのぶ 絹本(紺地)、金泥、額 「不動明王立像」寺田しのぶ 悪魔や煩悩を打ち砕くため憤怒の姿となり、慈悲と怒りをあらわした仏様。童子は「こんがら」「せいたか」 絹本(紺地)、金泥、額 「俱利伽羅剣」寺田しのぶ 不動明王の変化した姿。不動明王の剣に竜が巻き付いている。祈雨・除災など単独で信仰されている。 絹本(紺地)、金泥、額 「日天」寺田しのぶ 方角を守る「十二天」の一尊。太陽の中に「八咫烏」。天空を守る光の神。 和紙、墨、行灯型 「月天」寺田しのぶ 方角を守る「十二天」の一尊。月の中に「兎」。星宿の神。 和紙、墨、行灯型 「辯財天(弁財天)」寺田しのぶ 五穀豊穣・福徳財宝・学問芸術のご利益があるとされている水の女神様。 和紙(朱地)、金泥、額 「龍図」寺田しのぶ 爪の本数で、用途にわかれたりしている。例えば、5本爪は皇帝のみ使用を許されていた。など。 和紙(朱地)、金泥、額 「蓮花」寺田しのぶ 植物園や蓮田の蓮をモデルにしたオリジナル。 紫和紙、金泥、額 「蓮花」寺田しのぶ 和紙(朱地)、金泥、額 「蓮文様」寺田しのぶ 観音様の衣の紋様をアレンジして作成したオリジナル紋様。 和紙(紫地)、金泥、額(白) 「蓮文様」寺田しのぶ 「蓮文様」寺田しのぶ 「蓮文様」寺田しのぶ 「蓮文様」寺田しのぶ 「蓮文様」寺田しのぶ 「蓮文様」寺田しのぶ 作品について問い合わせる 会場風景360度