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- 作家情報
- 1998年 多摩美術大学大学院絵画専攻修了、青垣2001年日本画展 兵庫県教育委員会賞
2002年 個展(佐藤美術館)、菅楯彦大賞展(於、倉吉美術館、大阪高島屋)、雪簗舎フィレンツェ賞展(雪簗舎美術館)佳作
2005年 第37回日展(第38、40、42、44、45回)
2008年 第43回 日春展(第44回、第45回)
2013年 青嵐会(三越本店)
2014年 個展(ホテル日航東京)、第一回改組新日展 特選受賞 (以後第8回)
2015年 TOBIVWAVE 出品(東京美術倶楽部ギャラリー)
2016年 創と造(五都美術商連合会)(以後毎年)、東京、京都、大阪、金沢、名古屋に巡回。
2017年 個展(北海道置戸ぽっぽ絵画館)
2019年 個展(南部町立美術館)(以後2022年)、2021年 山梨と春 日本画大作展(山梨市 根津記念館)、新日春会 会員推挙
2022年 日本画のゆくえ(栃木県立美術館)
2023年 個展(名古屋ギャラリーかんしょ、松阪ギャラリーMOS)、日展準会員推挙
現在、準会員、新日春会会員
公共施設作品所蔵
・東京都豊島区役所
・栃木県立美術館
・置戸ぽっぽ絵画館
・山梨県近藤浩一路記念南部町立美術館
・山梨県早川町
・山梨県富士川町民俗資料館
・中華人民共和国 上海雲間美術館
- 作品
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「恵比島駅内部」棚町宜弘
82cm x 31.8cm
取材地:北海道沼田町 旧留萌本線 恵比島駅
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「黄金跨線橋から」棚町宜弘
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「平林の棚田 青々と」棚町宜弘
82cm x 31.8cm
取材地:山梨県富士川町 平林
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「石垣の集落 深野」棚町宜弘
F6号
取材地:三重県松阪市 深野集落
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「水ヶ塚からの富士」棚町宜弘
82cm x 31.8cm
取材地:静岡県裾野市
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「深野棚田 俯瞰」棚町宜弘
F6号
取材地:三重県松阪市 深野集落
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「小峰城 凜と」棚町宜弘
F6号
取材地:福島県白河市 小峰城
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「芝桜の里」棚町宜弘
F6号
取材地:三重県津市八知
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「雲巌寺 緑映」棚町宜弘
F6号
取材地:栃木県大田原市黒羽
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「郷愁の校舎」棚町宜弘
F6号
取材地:茨城県大子町 初原小学校
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「蝉時雨に包まれて」棚町宜弘
F6号
取材地:群馬県みどり市沢入駅
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「盛夏 轟く」棚町宜弘
F6号
取材地:埼玉県長瀞町 秩父鉄道親鼻橋梁
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「寂夜」棚町宜弘
P60号
取材地:横浜鶴見区 国道駅
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「蝉時雨の刻」棚町宜弘
F6号
取材地:埼玉県長瀞町 秩父鉄道長瀞駅
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「春暁の学び舎 」棚町宜弘
F10号
取材地:茨城県大子町 上岡小学校
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「梅雨の晴れ間」棚町宜弘
F6号
取材地:東京都三鷹市 山本有三記念館
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「赤芝 花盛り」棚町宜弘
F10号
取材地:山梨市 赤芝
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「迎冬 数馬」棚町宜弘
F6号
取材地:東京都檜原村数馬
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「春彩電車」棚町宜弘
F6号
取材地:三重県いなべ市 三岐鉄道北勢線
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「20小山田うららか」棚町宜弘
F6号
取材地:東京都町田市下小山田町
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「かわずの宴」棚町宜弘
F6号
取材地:岐阜県大野町 旧名鉄谷汲線
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「夏の日」棚町宜弘
F6号
取材地:ブラフ18番館
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「天王桜 満開」棚町宜弘
F6号
取材地:山梨市牧丘 天王桜
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「山微笑む切差」棚町宜弘
F6号
取材地:山梨市切差
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「芝桜の里」棚町宜弘
F4号
取材地:三重県津市八知
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「萌翠の田原滝」棚町宜弘
F6号
取材地:山梨県都留市 田原の滝
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「おもちゃ電車の集う駅」棚町宜弘
F3号
取材地:岐阜県大野町 旧名鉄谷汲線黒野駅
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「汽笛轟く」棚町宜弘
F6号
取材地:大井川鐵道 笹間渡橋梁
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「水無月華々」棚町宜弘
3号F
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「尖塔のある村」棚町宜弘
6号F