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- 作家情報
- 1972年 千葉県生まれ
1994年 8月 5人展「7×5展」(明大前 キッド・アイラック・ホール)
1996年 東京藝術大学美術学部デザイン科卒業
1997年 「バナナでSWING展」入賞(銀座 王子ペーパーショップ銀座)
1998年 東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻 修了
1999年 8月 「現代美術小品展」入選(銀座 小野画廊)
2000年 1月 個展(京橋 Gallery B-One)
7月 個展(京橋 Gallery B-One)
2001年 1月 個展(銀座 小野画廊)
7月 「新生展」入選(青山 新生堂)
10月「水平の連環展」(銀座 小野画廊)
2002年 2月 個展(銀座 小野画廊)
4月 「第2回日仏代表作家フランス展」入賞
6月 「新生展」入賞・入選(青山 新生堂)
8月 「現代美術小品展」入賞
8月 「北の大地ビエンナーレ」入選
11月「環境と都市の美術展」入選
12月「ふるさとの風景展」入選
2003年 1月 「2003イタリア美術賞展」入賞
4月 「プレスキットプライズ展」(ギャラリーGAN.f)
6月 「新生展」入選(青山 新生堂)
2004年 3月 「上野の森美術館大賞展」入選
★画廊宮坂で個展を毎年開催
- 作品
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「空っぽのサイネージ」山髙徹
1360 x 660 x 50mm
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「雑踏のBGM」山髙徹
1760 x 760 x 110 mm
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「空いっぱいのテレパシー」山髙徹
105 x 105 x 62mm
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「川を渡る音楽」山髙徹
105 x 105 x 62mm
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「バック・ストリート」山髙徹
110 x 110 x 75mm
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「エントリ・デュ・フレ」山髙徹
130 x 200 x 58mm
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「夜のストレンジャー」山髙徹
253 x 140 x 123mm
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「ポケットの中のカオス」山髙徹
333 x 210 x 20mm
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「カウフハウス」山髙徹
333 x 600 x 25mm
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「いつも通りの裏通り」山髙徹
278 x 280 x 50mm
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「Mr. umbrella」山髙徹
330 x 180 x 50mm
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「イプシロンの翼」山髙徹
275 x 400 x 25mm
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「海のつくりかた」山髙徹
228 x 400 x 47mm
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「水の塔からずっと」山髙徹
24.5×19×3cm
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「Turn!Turn!Turn!」山髙徹
16×16×18.5cm
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「ひとりぼっちのアベニュー(立体)」山髙徹
13×12.5×23cm
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「ビスケットをひとつだけ」山髙徹
29.8×20cm
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「天空のスキャッフォルド」山髙徹
27×32.5×3cm
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「不完全な錬金術(立体)」山髙徹
17.8×46×12cm
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「グーテンベルクの坂道で(立体)」山髙徹
29×47×2.5cm
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「ダムとダム湖と擁壁と(立体)」山髙徹
43×82×5cm
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「スクラップ&ビルド・ザ・シティ・22KEJ」山髙徹
30号S
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「みず・おくる・たくさん」山髙徹
12×12×8cm
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「かみなりぐものかえりみち」山髙徹
12×12×8cm
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「メタンとエタン」山髙徹
12×12×8cm
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「ゆきのとうこうび」山髙徹
12×12×8cm
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「Solong、SUNPLAZA」山髙徹
12×12×8cm
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「Casadelconde・伯爵邸」山髙徹
4号変形
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「スター・サテライト・ステラ」山髙徹
5号S
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「オフ・ザ・ウォール」山髙徹
165×295×80mm